【各種許認可の書類作成・申請・相談】
- 建設業許可/宅建業許可/農地転用許可/農用地除外申請/開発許可
- 経営事項審査/建設工事入札参加資格審査
- 経営事項審査のシミュレーション、評点アップアドバイス
- 産業廃棄物収集運搬業許可/自動車解体業許可
- 貨物運送業許可/旅客運送業許可(介護タクシー含む)/倉庫業登録
- 自動車登録/ナンバープレート出張封印/自動車保管場所証明(車庫証明)
- 飲食業許可/古物商営業許可/通行許可
- 介護事業(デイサービス・ヘルパー派遣ほか)・医療事業の許認可
- 外国人在留資格許可・就労ビザ・雇用手続き
- その他許認可
- 各種営業(年度)報告書/事業(年度)報告書/変更届
【出張封印とは】
自動車の移転、変更の登録手続きの中で、売買、引越等で管轄する陸運(支)局が変更になり、ナンバーが変わる(練馬ナンバー
→熊谷ナンバー等)場合には、車を陸運(支)局に持ち込まなければいけません。
陸運(支)局は平日しか受付してくれませんが、出張封印の研修を受けた封印の資格のある行政書士が、土、日、祭日や夜間でも
ご自宅や駐車場に出向いて、新しいナンバーに取り替えて封印する制度です。
【法人設立・各種書類の作成、相談】
- 株式会社/合名・合資会社/合同会社
- 企業組合/協同組合/LLP/NPO法人
- 医療法人/社会福祉法人
- 学校法人/宗教法人
- 契約書/任意後見契約書/協定書/示談書/離婚協議書の作成
- 内容証明/金銭消費貸借契約証書/催告書/請求書
告訴・告発状の作成
- 公正証書の作成代理(遺言書、任意後見契約書、金銭消費貸借契約証書、示談書、離婚協議書等)
- 自賠責保険請求手続き
【許認可申請の流れ】
※許認可を受けなければ営業できない業種に対して、無許可で営業を行うと法令違反となり
処罰の対象となります。罰金以上の刑罰を受けた場合には、一定の期間許認可を受けられ
なくなります。
|
1.人的用件・・・
|
必要な資格やキャリア(経験)等を具備(保有)しているか
上記の者の許可に必要な人数を具備しているか
犯罪歴はないか、受けようとする許認可に関連する法律に違反し
罰金等を払ったことがあるか |
2.場所(地域)
的用件・・・・
|
事務所、店舗、駐車場、施設等の場所(地域)が許認可の受けられる
場所(地域)であるかどうか |
3.物的用件・・・・
|
事務所、店舗、駐車場、施設等の広さ(面積)が許認可の受けられる
大きさであるかどうか |
4.財務用件・・・・
|
自己資本の額が許認可の受けられる額以上あるかどうか
赤字等が累積していないか |
5.法人の場合・・・
|
定款の「目的」に受けようとする許認可に関する事項が記載してあるか |
上記を相談、打合わせ
|
1.申請者が法人の場合…
|
イ.
ロ. |
商業登記簿謄本(履歴事項証明書)、決算書、納税証明書
法人の役員及び資格者の住民票、身分証明書、登記されて
いないことの証明書、経歴書等 |
2.申請者が個人の場合… |
イ.
ロ. |
確定申告書、納税証明書
申請者及び資格者の住民票、身分証明証、登記されていない
ことの証明書、経歴書等 |
3. 資格者の保有資格・キャリアの証明書、免許証等
4. 事務所、店舗、駐車場、施設等の場所の賃貸契約書、土地建物登記簿謄本等
5. 事務所、店舗、駐車場、施設等の場所の案内図、平面図、測量図、写真等
6. 車両の車検証等
|
上記の書類を作成、取り寄せ
申請に予約が必要な場合有り、
予約日に合わせて作成
審査期間は概ね40〜60日位
受領後、営業を開始できる場合が多い
※必要の無い場合があります。
※各許認可の種類ごとに用件、必要書類は異なり同一ではありません。また、上記に記載の
すべてが必ずしも必要でない場合もあります。